饗宴

『饗宴』 プラトン(著) 久保勉(訳) 岩波文庫 1952

『饗宴』

エリュキシマコス「エロスの神に対しては今日に至るまで誰一人としてこれにふさわしい賛美の歌をあえてささげた者がない。」

エリュキシマコス「すなわち僕の提議はこうだ。われわれはめいめい、順に右廻りにできるだけ美しくエロス賛美の演説を試みなければならぬ。しかも第一に語るべきはファイドロスだ。」

私見

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