話の世界

話の世界とは、話により想起される自我である。話とは、自我を任意に想起させる言語である。言語とは、自明な人と共有される、想起を指示する声である。話は、理と意に応じ言語により自我を表す。自我は自明である。故に、話は情を伴わぬ。表象の表れは五感を...

歌の世界

歌の世界とは、歌により想起される心象である。歌は、楽と言語に分けられる。楽とは、情を指示する音である。情とは、不明を示唆する表象の働きである。情は、不明を示唆し、五感を閉ざし、心象の想起を促し、対応を図る。楽は、その情を伴う声により五感を閉...

號の世界

號の世界とは、號により想起される心象である。號は、それ自体表現ではない。號は、その激情を伴う声により五感を閉ざす。これに対し、心象が自発的に想起され、現象の不在は補われる。但し、故郷は現前していない。故に、號の世界に応ずる人の在り方は徳では...
自我

表現

表現とは、想起を指示する実在である。
表象

記号

記号とは、想起を指示する表象である。捨象の咀嚼により抽象された表象である。実在として表された記号は、表現と呼ばれる。

災とは、故郷の喪失である。自己を想起させる実在の喪失である。これに対し、失われた姿を象ることは可能である。これは像と呼ばれる。像とは、自己の様に自我を想起させる実在である。像は転じて字となる。字とは、自我を任意に想起させる像である。或は泣き...
世界

大偽

故郷と世界が対峙する関係は、大偽と呼ばれる。大偽は、災と革に分けられる。災とは、故郷の喪失である。革とは、世界の革新である。革は、剏と𠬝に分けられる。剏とは、世界の創造である。𠬝とは、他者に対する、あるいは他者からの支配である。
世界

大道

故郷と世界が相似する関係は、大道と呼ばれる。
世界

世界

世界とは、自我を想起させる象である。
故郷

故郷

故郷とは、自己を想起させる実在である。